開ける前から、ドラマにしよう

イロイロコハコ

なぜでしょう、ボタンがあると押したくなり、箱があると開けたくなるのは。
箱、それはある種類の人たち(HOTOLIの人たちを含む)にとって、心ときめく物体のひとつ。

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シンプルなプロダクトであればあるほど、用途を限定しない自由さを含んでいるように思います。まるで使い手のイマジネーションを問われるかのように。

イロイロ小箱の箱は、シンプルに、丁寧に、職人さんの技術をこめてつくられた紙の箱。

小さい箱はクリップ、切手、マスキングテープなどの細かいものを分ける収納道具にぴったり。

プレーンな箱なので、ハンドメイド作品やお菓子を入れて、シールやリボンでオリジナルのラッピングをすると、ぐんと中身が引き立ちます。

蝋引き箱は、耐久性にすぐれており開閉がしやすいため、大切な手紙、写真など、思い出のものを閉じ込めて、たまに見返す時間を楽しみにするのも素敵です。

どれも、「こう使う」という決まりはございません。心赴くままにお使いください。

お気に入りの柄の空き箱や空き缶を集め、愛着のあるものを入れるのも大好きですが、どうしても形や色が不揃いになってしまいがち。実用性や、見えるところに出しておくシチュエーションでは、空間の妨げになってしまうこともあります。
HOTOLIがセレクトしたイロイロコハコの箱たちは、統一されたサイズで、インテリアにすっと馴染むシンプルなものばかり。

ただ積んであるだけで愛おしい。
中身を想像するだけの時間が心地いい。

なんでもない箱が時間とともに特別な箱になる。
小さな喜びを与えてくれるものたちです。

イロイロコハコ

石川県加賀市

50年以上続く箱屋がつくるイロイロコハコが用いるのは、針金だけで四つ角を隙間なく繫ぐ、「角留め・平留め」という手法。シンプルだからこそ、ごまかしが利かない留め金による箱は、今や全国に数台しかない専用の機械を扱うことのできる職人の手仕事によって仕上げられ、昔ながらの制作を受け継いでいる。